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Author:
Junichi Fujino
桂堂 を攀じる、パート2
12/06/2012
筆の芯の部分に丈夫な手漉きの和紙を巻いているため、全体の3分の1しかおりない。そのため...
桂堂 を攀じる、パート1
05/06/2012
明治42年、十三世雲平は東京に攀 桂堂 を移し、松方正義(まつかたまさよし)翁、大倉喜八郎翁、書家の比田井天来・小琴ご夫婦、岡山高陰(おかやまたかかげ)などの諸先生方に筆のご用を賜る。