小さな体からはとても想像できないような、何メールもある大きな作品を発表し続けている書家、浅田聖子。 学校の体育館の端から端まで紙を広げ、手も脚も墨だらけになりながら全身で筆を操っていく制作風景は血気盛んで、見るものを魅了します。